新疆に行ったら一度は食べたい!ウイグル料理「サムサ(烤包子)」をローカルのお店で。
こんにちは、ハルです。
新疆ウイグル自治区を旅した際、一番美味しかったのがパリパリの皮の中に羊肉がたっぷり入った「サムサ」(中国語では烤包子)。その美味しさにハマってしまいました!
ウイグルの中心都市・ウルムチの国際大バザール内にもお店はあるのですが、観光地のため値段が高く、焼きたてはなかなか食べられません。バザールの外のローカルのお店で食べることをおすすめします。
ウルムチの街は南北に分かれていて、北は漢民族、南はウイグル族の人たちが多く住んでいます。国際大バザール付近は南にあり、バザールの外にもウイグル族の人たちが営むお店がいくつかあります。
お店へ行ったらちょうど烤包子を作っているところだったので、作り方を見学させてもらいました!
①生地をこねる

こねこねこねこね…
ただの塊だった生地を長く伸ばしていきます。これだけでも難しそう!
②皮を作る

細長く伸ばした生地を1つ分の大きさにカットしていきます。そのあとは薄く伸ばし皮にして、中にたっぷり羊肉の餡を詰めます。
③釜の内側にペタペタ貼る

餡を入れて包んだら、釜の内側に一つずつ貼り付けていきます。ウイグルでよく見るナンも同じ釜で作られています。
④水を入れて布で蓋をして蒸し焼きにする

水を少し入れて麻布で蓋をします。

こうやって蒸し焼きにするんですね。15分くらいだった気がします。
⑤焼き上がり!

釜の内側に張り付いた烤包子を一つずつ剥がしていきます。

大きなおたまみたいなのでガリガリと。

取れた〜!焼きたて!

焼き目がついてとっても美味しそう。

羊肉がたっぷり!塩気が効いていて美味しい!
日本人の口に合いそうな感じ。
まとめ
焼きたては特に美味しい!
1つずつは小さめサイズなので、ごはんにもおやつにもなります。私は3つでお昼ごはんにちょうど良かったです。
新疆を訪れたらぜひ食べてみてください!
▼ウルムチについてはこちらの記事でも紹介しています。
存在を消されたモスク【ウルムチ】
こんにちは、ハルです。
新疆ウイグル自治区のウルムチで、「地図に載っていないモスク」を発見しました。
*
その美しいモスクは、ウルムチの中心部に程近い友好南路という通りにあった。
私は街を散策している途中、偶然その前を通りかかり、思わず足を止めた。

そこは私が宿泊していた麦田国際青年旅舎というゲストハウスや、日本人ツアー客も多く泊まる南航明珠国際酒店というホテルからも徒歩圏内。周りには飲食店や雑貨屋が立ち並び、比較的賑やかな通りだ。
ニュース記事で見た情報や新疆の情勢を考えると礼拝はやっていないだろうと思ったが、中を見学することができたらと思い、入り口にいたおじさんに声をかけた。ウイグル族だが中国語(普通話)が話せる人だった。
私「中を見学することはできますか?」
おじさん「今は入れないよ」
おじさんは困ったような笑顔で答えてくれた。
私「私はイスラム教徒じゃないけど、このモスクすごく綺麗だと思って。観光客は入れないですか?」
おじさん「今は礼拝の時間じゃないから。ごめんね」
…ん?礼拝?
ウルムチでは礼拝は禁止されているんじゃないの?(ネットの記事で読んでいた)
そう思いつつも入れないと分かり、私はもやもやしながらその場を離れて宿へ向かった。
歩きながらモスクの名前だけでも知りたいと思い、百度地图(中国の地図アプリ)を開いた。
しかし、画面上で通ってきた道をどんなに拡大しても、そのモスクは出てこない。
あれ、おかしい。
私は来た道を戻った。まださっきのおじさんがいた。
おじさん「どうしたんだい?」
私「このモスク、なんていう名前ですか?気になって戻ってきました。」
おじさん「西大橋南清真寺だよ。」
私「そうですか。地図で見ても載っていないので…なぜでしょう?」

モスクの前で撮ったスマホのスクリーンショット。地図上の青い現在地の場所にありました。
おじさんが教えてくれたモスクの名前で検索しても、別のモスクしか出てきません。
私「なぜ地図に載っていないんですか?」
おじさん「うーん分からないなあ…」
おじさんはまた困った顔をしていました。
私「あの、さっき言っていた礼拝は何時からですか?」
おじさん「2時間後だよ」
私「…そうですか。ラッフマットゥ(ウイグル語でありがとう)」
*
地図に載っていないイスラム教モスク。
それはまるで、意図的に存在を消されてしまったかのようだった。
おじさんは2時間後に礼拝があると言った。
2時間粘って確かめることはできなかったけど…それは嘘かもしれない。
それが嘘だとして、おじさんがなぜ嘘を言ったのか。自分の意思で言ったのか、そう言うしかなかったのか、それとももっと別の理由があるのか…。
どんな理由だったとしても、それが嘘でも本当でも、おじさんの目はすごく優しかったし、観光で訪れた外国人の私に嫌な顔一つしなかった。
私はもやもやしながらもこれ以上聞いてはいけないと思い、モスクを後にした。
掲げられた真っ赤な中国国旗がなびいていた。

*
実際にウルムチを訪れても、ウルムチで、新疆で、何が起こっているのか、どんなことが隠されているのか、私には分からなかった。
ただ、そこで出会った人々は民族を問わず皆んな、「どこから来たの?」「日本人か。日本好きだよ」「中国語上手だね」
そんな風に話してくれた。一人旅の外国人である私に優しく親切にしてくれた。
その事実は変わらない。
私は新疆という地では外国人で、余所者で、部外者だ。でも、だからこそ、そこで生きる人たちの温かさに触れることができたのかもしれない。
皆んなが幸せに暮らせたらいいのにと願わずにはいられなかった。
19日間台湾旅行まとめ
こんにちは、ハルです。
夏休み後半は、台湾へ行ってきました。
台湾といえば週末弾丸旅行で行く人も多い中、今回は19日間と結構長め。たっぷり楽しめました。

台北→高雄→台南→台中→新竹→台北→台東→緑島→台東→台北
というルート。台北からまず高雄まで一気に南下し、そこから台北まで台湾西側を縦断。その後は台東と緑島へ行きました。
19日間を駆け足で振り返ります。
(本当に駆け足です)
高雄

MRTの美麗島駅。世界で二番目に美しい駅らしいです。一番はどこなんだろう?

夜市で食べ歩き

有名な朝ごはんの店

高雄の観光地といえばここ。
龍から入って虎から出ると決まっています。
台南

日本統治時代の建物、林百貨。
台南で初めてエレベーターが導入されて当時話題となったそうです。

林百貨の喫茶店で食べたタピオカ豆花

台湾とは思えない奇美博物館

散策楽しい
台中

台中の「映えスポット」といえばここ、彩虹村

顔はめもあった!

台中出身の友達に連れて行ってもらったかき氷屋さん。台北だったら120元とか高いと200元するけど、ここなら80元!

現代建築の劇場

高美濕地!綺麗だった!

いつまでも眺めていたい
新竹

新竹駅。台湾で現役で使われている一番古い駅舎らしい。

夜市。全部美味しい最高食べたい…!

夜の散歩で市庁舎へ。

新竹を訪れたのは、とあるガラス加工会社の工場見学が目的。新竹はガラス産業が盛んなんです。

細かく砕かれたビール瓶。
台北

象山から見た台北101。疲れたので山頂まで行かずに戻ってご飯。

台北が地元の友達おすすめのお店!
小籠包も美味しかった!

台北市動物園。パンダさんサービス良いね🐼

大稻埕を散策。歩くだけで楽しい🚶♂️

昔の街並みが残っされています。
台東&緑島

台東、のどかで物価も安くて好き。

先住民の料理が食べられるレストラン

ナントカって花の漬物。みんな不味いって言ってたけど私は好きでした。手が止まらない

釈迦頭。スプーンでほじって食べます。

フェリーで緑島へ!
船酔いで地獄でした…

朝日温泉。なんと…

太平洋を臨みながら温泉に入れる!

緑島のメインストリート

緑島の名物の一つ、トビウオ料理!

海が青い。今回は日帰りだったけど、星空も綺麗だそうです。いいな〜次行くなら絶対泊まる!
まとめ
駆け足で19日間を振り返りました。
また少しずつ記事にしていきます。
台湾でおすすめのタピオカドリンク店15選
こんにちは、ハルです。
日本でも大人気のタピオカドリンク。本場台湾には、コンビニの数と同じくらい(筆者の体感)のタピオカドリンク店があります。
「どの店がいいの?」という方に、お店の特徴や人気メニューをご紹介します!
50嵐

台湾の国民的ドリンクスタンドといえば50嵐。台湾のどの街に行っても一番よく見かけるお店です。黄色と青の看板が目印。

色々なカスタムができるのですが、台北限定で「一號」という裏技(?)があります。
台北市内の50嵐で「一號」と伝えると、四季春茶に大粒・小粒ミックスのタピオカとナタデココを加えたカスタムドリンクが出てきます。裏メニューっぽくてわくわく!(甘さと氷の量だけは自分で選びます)
▼メニュー

Coco都可

日本でも東京や大阪などに出店しているCoco都可。個人的にここのミルクティーの味が大好きです。定番&王道の味で最高!

黒糖タピオカミルクも美味しかった!
このメニューは甘さや氷の量のカスタムなし。

いちごヨーグルト🍓
前回はタピオカ追加しましたが今回はナタデココ。
迷客夏 milkshop

台湾の友達にオススメされたのが迷客夏(milk shop)。名前の通り、ミルクにこだわったドリンクスタンドです。
牛のデザインがかわいい🐄蜂蜜味のタピオカもあります。
タピオカミルクティーも文句なしに美味しいですが、迷客夏ではタピオカの入っていないドリンクを頼む人も多いです。
台湾人の友達イチオシは「芋頭鮮奶」というメニュー。
▼メニュー

春水堂

タピオカミルクティー発祥の店、春水堂。他のドリンクスタンドに比べ高級志向。
小粒目のタピオカが食べやすくて好きです。お茶にもこだわっていて美味しい。タピオカが甘すぎないので、お茶の味もしっかり楽しめます。

通常のタピオカは1年冷凍保存できるのに対し、春水堂のタピオカは3ヶ月しか保存できないそう。さらに茹でたタピオカは3時間以内に提供するという徹底ぶりです。さすが老舗のこだわりがあるんですね。

フードメニューも充実。この時は麺料理を注文。美味しかった!(ドリンクのみ提供の店舗もあります)
▼メニュー



台中の春水堂ではタピオカミルクティー作り体験をすることができます。
▼実際に行ってきました!
李圓圓

黒糖タピオカミルクが有名なお店。50嵐などに比べると店舗は多くありませんが、淡水にもあるので観光のついでに寄ってみてください。

定番の黒糖タピオカミルクを注文。黒糖好きなら間違いなく気に入ります!お好みでミルク多めのメニューもありますよ。

淡水の店舗ではオリジナルのステッカーが貰えました。かわいい!
▼メニュー


樺達奶茶

高雄発祥のドリンクスタンド、樺達奶茶。台北駅にもあります。

この店の特徴は、メニューごとに甘さや温度が決まっていてカスタムが無い点。全メニュー氷は入っていません。

タピオカミルクティーを注文。紅茶の味をしっかり感じられて美味しかったです。タピオカは小粒め。
▼メニュー


幸福堂

台北では西門町などに店舗がある幸福堂。黒糖タピオカミルクティーが一番の売りです。
大粒で柔らかめのタピオカが美味しい!幸福な気分になります…。

カップの周り全体に黒糖シロップがかかるようにタピオカを入れてくれます。大粒で柔らかめの“黒糖じゅわ〜系タピオカ”です。笑
チェーン店ですが、複数店舗で飲み比べた友達が店舗によってちょっと味が違うと言っていました。飲んだ中でイチオシは台北の西門町にある一番大きい店だそうです!
▼メニュー

珍煮丹

最近東京に日本一号店ができて話題の珍煮丹も、黒糖タピオカが売りの店。幸福堂より黒糖が強くなく、シンプルな美味しさです。
▼メニュー


タイガーシュガー
タイガーシュガーは、その名の通り虎の模様のような黒糖が美しい人気ドリンクスタンド。台北では西門町などにあります。
黒糖タピオカとクリームの相性が最高!カロリー高めな気がしますが、美味しいので仕方がありません。
▼メニュー

天仁茗茶

台湾人の友達おすすめドリンクスタンド。お茶にこだわりがあり、茶葉も売っている店舗もあります。
▼メニュー

清心福全

緑茶が美味しいドリンクスタンド。台湾人の友達おすすめのメニューは烏龍綠茶。
堅果奶,吧 nutsmilk

ここからは店舗数が少ないマイナーなお店を紹介していきます。
nutsmilk は、その名の通りナッツミルクをベースにしたドリンクスタンド。台北駅M8出口の近くにあります。

一番人気は黒糖タピオカナッツミルク。ナッツ好きにはたまらない、他の店では味わえない一品です。他にもキャラメルタピオカナッツミルクというメニューもおすすめだそう。
▼メニュー


木衛二

台北に住む友達におすすめされたのは木衛二という店。台北市内に2店舗だけなので、知らない方も多いのではないでしょうか。

テイクアウトは紙カップ、店内だとグラスで提供されます。今回は次の予定があったのでテイクアウト。店内も綺麗でお洒落でした。

タピオカを後から追加するシステムです。
▼メニュー
叮哥茶飲

台東によくあるお店。台北には外れの方に1店舗しかないので、台東を訪れたら記念に飲んでみてください。

王道のタピオカミルクティーを注文。タピオカ自体の甘さは控えめなので、甘党の方はドリンクを普段より甘めにしても良いかも。
ミルクティーの味、さっぱり目でなかなか美味しかったです。今までにないくらい大量にタピオカが入っていた〜!
▼メニュー
台東の物価安い!タピオカミルクティー30元ですが、台北なら40元くらいからで平均50元、西門町の高い店だと70元とかします。
ここの一番安いメニューはなんと20元。コンビニの水と同じ…!
鮮茶道

店舗数は50嵐などに比べると少ないですが、台湾全土で見られるお店。海外進出もしてるそう。ミルクティー系の他にフルーツティーなども結構推してました。

黒糖タピオカミルク。タピオカ柔らかめで美味しい!
▼メニュー
※台東の店舗なので安め。台北などでは値段が違うと思います
まとめ
台湾にはドリンクスタンドがたくさん!
お気に入りのお店、お気に入りの一杯を見つけてみてください。
【台中】春水堂でタピオカミルクティー作り体験!
こんにちは、ハルです。

日本でも大人気のタピオカミルクティー。台湾のドリンクということは有名ですが、春水堂というお店が発祥というのはご存知ですか?
春水堂は日本にもいくつか店舗を構えていますが、本場台湾の台中ではなんと、タピオカミルクティーを作る体験をすることができます。
実際に行ってきました!
春水堂大墩店

タピオカミルクティー作り体験を行なっているのは、台中にある大墩店と金典店の2店舗のみ。今回は大墩店で予約しました。
この体験は基本的に1週間前までに予約が必要なので注意しましょう。予約方法は後述します。
体験は約1時間

体験は平日のみの受付。10時、15時、17時から時間を選べます(大墩店の場合)。今回は10時から予約。少し早く着いたら、待っている間にジャスミンティーを出してくれました。

時間になると3階に通されました。良い雰囲気!
大墩店は1〜3階に席があり、店の外にもテーブルがたくさん並んでいるかなり大きな店舗です。

準備されていたドリンク作りセット。紅茶とタピオカミルクティーの2種類を作ります。
今回の参加者は私たち3人だけ。この店舗では最大30人程できるようです。
春水堂についてのレクチャー
かわいくて優しいお姉さんが担当してくれました。まずはお店の歴史やこだわりについてのレクチャー。
説明は全て中国語です。一緒に行った友人は中国語が分からないので私が通訳。
中国語が分かるに越したことはありませんが、体験自体は言葉が分からなくてもジェスチャーでなんとかなりそうでした。

右が一般に使われるタピオカで、左が春水堂のタピオカ。右のタピオカは硬く、1年間保存できるそうです。一方で春水堂のものは脆く、指で押すと崩れるほどで、3ヶ月しか保存できません。茹でてから3時間以内のものしか提供しないというこだわりがあるそう。すごい!
氷を入れたシェイカーに温かいドリンクを入れて振ることで冷やすのですが、創始者の劉さんがこれを思いついたのは日本に旅行へ行った際にコーヒーをシェイカーで冷やすのを見たことがきっかけだそうです。
最初に紅茶を開発し、後に台湾のお茶と台湾スイーツの豆花などに入っているタピオカと合わせたら美味しいのでは、と思いタピオカミルクティーが生まれたそうです。
まさか日本がタピオカミルクティーの誕生に関係していたとは驚き!
紅茶

1杯目は紅茶。まずはシェイカーに氷を山盛り入れます。

シェイカーの柄がオリジナルでかわいい。

先程氷を入れたシェイカーにシロップを2杯加えます。

ポットに入った温かい紅茶をカップの線まで入れ、シェイカーに注ぎます。スリランカの茶葉らしい。
シェイカーの蓋は2つに分かれています。蓋をするときは大きい蓋→上の小さい蓋、の順に一つずつ。そうしないと外すときに爆発するそうです…!

30秒間シェイクしたもの。速く、振れ幅大きく振ると美味しくなるんだとか。

小さい蓋を取って穴からカップにドリンクを注ぐ
→大きい蓋を取って泡を乗せる
→完成!
タピオカミルクティー

次はお待ちかねのタピオカミルクティー!
まずはスプーンに2杯分のタピオカをカップに入れます。多くしてもいいよと言われたのでお言葉に甘えて多目に。

カップの線まで紅茶を入れます。ここまでは先に作った紅茶と同じ。

次に粉をスプーンにスレスレ2倍、紅茶の入ったカップに加えます。缶に平らにならすための棒が付いていて便利。

小さい泡立て器でよく混ぜます。
それをシェイカーに注いで、紅茶のときと同じようにシロップを2杯入れ、30秒間シェイク!
甘さ控え目が良かったのでシロップは1杯半にしました。

シェイクしたらカップに注ぎます。泡を乗せる前に、タピオカがくっつかないように混ぜておきます。

泡を乗せて完成!

自分で作ったドリンクは一段と美味しく感じます。シェイクするのは思った以上に疲れたけど楽しかった!お店ではシェイクするための機械があるそうです。

体験が終わると、修了証と体験で使ったものと同じシェイカーがもらえます。嬉しい!

最後に担当してくれたお姉さんとパシャリ。とても優しくて手際が良かった!たくさん写真も撮ってくれました。謝謝〜
体験自体は1時間程ですが、作ったドリンクをゆっくり楽しむなら2時間程確保しておくと安心です。
予約方法

この体験はKKdayというサイトから予約できます。日本語もあるので安心!
値段は人数によって異なります。
2人なら1人あたり1981円、3〜7人なら一人あたり1782円、8人以上なら一人あたり1307円です。
ただ。
私たちがこの体験を知ったのは台中を訪れる4日前。1週間前までに予約なので、KKdayからは日にちが選べず申し込めませんでした。
ダメ元でホームページのメールアドレスにメールしたら、なんと特別に対応してくれることに!メールで申し込み表がWordで送られてきたので、全員の名前と連絡先を記入し返信。代金は当日店頭で払いました。
メールで対応してくれた方は店頭にいなかったので、その日の夜「楽しかった、ありがとう!」とメールしました。丁寧に返信までくれて、とても温かい気持ちになりました。
お店の手間を考えると1週間前までに予約するのがよく安心ですが、どうしてもの時は直接連絡してみるのもありです。
まとめ
ドリンク作り体験は、今回の台湾旅行のなかでも特に良い思い出になりました。シェイカー貰ったので、家でも何か試してみようと思います。
台中を訪れる際、平日時間があればぜひ申し込んでみてください!
KKdayでは今回のような体験の他に、現地ツアーや列車の予約、SIMカードなども扱っています。
▼前回は韓国旅行でSIMカードを予約しました。
13日間ウイグル旅行まとめ〜ウルムチ・トルファン・カシュガル〜
こんにちは、ハルです。

8/25-9/6の期間で、中国は新疆ウイグル自治区を旅行しました。訪れたのはウルムチ、トルファン、カシュガルの3か所。
13日間の旅をさらっと振り返りたいと思います!
8/25

出発!まずは乗り継ぎの長沙。調査行きの飛行機はほぼ中国人だったのに、偶然隣が日本人の女の子でした。三亜で短期留学なんだとか🏖
8/26

日付が変わってウルムチ国際空港に到着。始発の地下鉄が動くまで、空港のベンチで睡眠をとる。よく寝られました。

その後は地下鉄で市内へ移動しゲストハウスへチェックイン。なんと裏には小学校が!ちょうど始業式をやっていました。
▼開通したばかりのウルムチ地下鉄
8/27

ウルムチから日帰りでトルファンへ。
もともと「暑そうだし…」と思い行くつもりはなかったのですが、ゲストハウスで知り合ったお姉さんに誘われてツアーに参加。

葡萄溝

お昼はウイグル料理。雰囲気◎

西遊記の撮影地、火焰山。めちゃめちゃ暑かった!焦げる!

ベゼクリク千仏洞。
8/28

まち歩きの1日。まずは国際大バザール!

バザールの外は、ウイグル族の人たちが住むエリア。ローカルなお店もいっぱい。(バザール内は物価高い)
烤包子のお店の皆さんにとても良くしていただきました。

その後は新疆博物館へ。ミイラも見ました。
8/29

一人でツアー参加し、天山天地へ。

船かロープウェイが選べましたが、ロープウェイは値段が高かったので船で。山に登った!

眺め良い。標高2000mくらい。
翌日は寝台列車に乗るため、夜スーパーへ買い物へ。するとなんと、日本人に遭遇!大学生2人で、日本語が聞こえたので思わず話しかけました。旅程が結構被っていたので、カシュガルで合流できそうな予感。
8/30

夕方、ウルムチ駅から寝台列車に乗るのでのんびり過ごしました。日本や中国の他の場所に住む友達にポストカードを書いてみたり。

カシュガル行きの列車に乗車!
8/31

朝早くにカシュガルに到着。ゲストハウスに移動すると、一昨日の2人とちょうど再開!

喀什老城を散策。どこを撮っても絵になる!

疲れたので昼寝に戻り、20時頃夜市へ。カシュガルはキルギスやタジキスタンとの国境に近く、北京とはかなり離れているので22時頃まで明るいんです。
宿へ戻る際、偶然旅行社を発見!
カラクリ湖へ行きたいと思いツアーに申し込んでいたのですが、いずれも外国人お断りで諦めかけていました。でもここで車をチャーター外国人でもOK!行ける希望が見えてきた。
9/1

朝から翌日カラクリ湖へ行くための通行証の手続きをするため、昨晩の旅行会社へ。無事手続きできました。

その後は、カシュガル郊外で毎週日曜日だけ開催されるという羊や牛の市場(羊牛巴扎)へ。これ面白かった!

市の中心部に戻り、日曜バザールを見学。(日曜以外も毎日やってるらしい)

香妃墓へ。たまたま北京から来たおじさんと仲良くなり、話しながら一緒に見学しました。

「出口でバイバイだな〜」と思ったら、なんと夕食をご馳走してくれると!!新疆名物の大盘鸡を食べに行きました。谢谢~
9/2

念願のカラクリ湖!!!
私🇯🇵、日本人の大学生2人🇯🇵🇯🇵、南米の女の子2人🇪🇨🇨🇴の5人と、運転手さんガイドさんを合わせた7人で。

とにかく絶景、車窓も壮大で美しかったです。行けて良かった…!
▼カラクリ湖レポート&行き方
9/3

10時の寝台列車でウルムチへ戻るため、朝早くゲストハウスを出発。駅でナンを買って乗車。

来るときはウルムチ-カシュガルの直行便が取れましたが、このときはチケットが取れずアクス(阿克苏)という場所で乗り換え。
9/4

早朝ウルムチへ到着。

前回と同じゲストハウス。洗濯したり、小学校を眺めたりしてのんびり過ごしました。

一緒にカラクリ湖へ行った南米の女の子のうちの1人がウルムチに戻ってきていたので(彼女は飛行機で)合流。国際大バザール付近を一緒に散策しました。

広場でダンスをしている人がたくさん!

最後に烤包子が食べたいと思い、ウルムチ初日に行ったあのお店へ。今回はお店の子供もいて可愛かった。
9/5
夕方の飛行機に乗るのでスーパーへ買い物へ。
ゲストハウスをチェックアウトし、この日ウルムチへ戻って来た日本人の友達2人と合流。

私は2人より1時間早い飛行機だったので、先に地下鉄で空港へ向かいました。またね〜

まずは乗り継ぎの大連へ。間に合うかなと心配しましたが、国内線なのであっさりでした。
日付が変わるギリギリくらいに大連到着。
9/6

大連の空港は24時間営業ではないため、2時-4時の2時間は空港の外に出なければなりません。到着ロビーのベンチにいましたが、2時からは行くとこもないし外で座って待っていました。夏なので余裕。4時になったら再びベンチで座って寝る。

8時前の便で帰国しました。
まとめ
今回は新疆ということで、今までの中国旅行とは違った雰囲気を味わえました。
政治的に問題がある地域で、色々考えさせられる部分もありました。でも出会った人は民族問わず優しい人ばかり。皆んなが幸せに生きられる方法はないのかな。
一人旅でしたが、たくさんの人と出会い「ひとりじゃない一人旅」になりました。思い出を共有できるって良いですね。谢谢大家!
駅の装飾が綺麗!ウルムチの地下鉄1号線が2019年6月に全駅営業開始
こんにちは、ハルです。
先日、中国は新疆ウイグル自治区のウルムチを訪れました。
世界で最も内陸にある都市と言われるウルムチ。なんと、最近地下鉄が開通ました!
ウルムチは、地図上の位置からは想像がつかないほど都会でした。
※この記事の情報は2019年9月時点のものです
2018年10月開通

ウルムチの地下鉄は、2018年10月25日に営業を開始しました。当初はウルムチ空港から八楼という駅までの12駅で営業スタート。
2019年6月、1号線が全駅営業開始

2019年6月には三屯碑駅まで、地下鉄1号線の全21駅が営業スタート。八楼駅までではかなり中途半端だったので、便利になりました。
ピカピカの地下鉄に乗車してみた

空港から市内へ向かう際、地下鉄で移動しました。国際空港駅からの始発は7:40とゆっくりめです。
中国は全国統一で北京時間を採用していますが、ウルムチはかなり西にあるので実際には北京と1時間以上時差があります。そのため街が動き出す時間も遅めなのです。

▲1号線の時刻表はこんな感じ。
中国の他の街と同じように、乗車前に荷物検査があります。ベルトコンベアに荷物を乗せました。スプレー式の日焼け止めが引っかかったものの、説明したらOKだった。

荷物検査を通過して進みます。始発だったのもあり人が全然いない。貸切状態です。

改札に到着。欢迎(歓迎)の文字が。

チケット販売機。中国語、英語、ウイグル語があった気がします。中国語を選択。

距離で値段が変わります。最大7元。私は空港から新疆图书馆までで5元でした。バスが1乗車1元と思うと高いですが、仕方がないですね。
支払いは現金か専用のアプリのみ。wechatpayやAlipayは使えないようでした。

すごい装飾。綺麗。
駅ごとにテーマがあり(テーマがない駅もある?)、この国際空港駅は「天山雪莲」がテーマだそう。
後ろの赤い部分はモニターになっています。動画や画像が色々映され、共産党スローガンも…。
八楼駅のテーマは「丝绸之路(シルクロード)」だそうなので、行ってみてください。私は行けず残念。

チケットはカード式。かわいい。
中国の地下鉄のチケットは、カードかコインの2パターンありますね。例えば北京はカード、南京はコインだった気がします。

車内はこんな感じ。特に変わった感じはありません。始発なので人がいませんが、途中でたくさん乗ってきました。
車内アナウンスは「中国語→ウイグル語→英語」の順で流れます。駅名などもウイグル語表記もありました。


今後路線が増える予定

現在は1号線だけですが、今後路線が増えていくそうです。2030年までに10路線ができる予定なんだとか。楽しみですね。
お酒は持ち込めない
ウルムチ地下鉄に乗車する際、お酒は持ち込めないので注意しましょう。
知り合った日本人の友達がお土産に新疆ワインを買っていましたが、なんと地下鉄はアルコール持ち込み禁止。
中国の他の街ではここまで厳しくない気がします…。仕方がなくその場で開けて少し飲んで捨てたそうです。気の毒に。
お土産にお酒を買う方は、バスやタクシーでの移動にしましょう。
まとめ
ピカピカのウルムチ地下鉄。便利で快適でしたが、バスは1乗車1元と安いし路線も多いので、移動のメインはやはりバス。
地下鉄がある区間で比較的長距離移動なら、乗ってみるのも良いかもしれません。
今後は更に便利になるようなので、また行く機会があれば街の変化を見てみたいと思いました。
カシュガルからカラクリ湖へ日帰りツアー!とにかく絶景でした。
こんにちは、ハルです。
8/25-9/6まで13日間、新疆ウイグル自治区を旅行しました。
カシュガルから車をチャーターし、日帰りでカラクリ湖などの観光地を巡りました。
そのときの様子をレポートします!
10:00 宿に迎えが来る
5人で車をチャーターしました。全員同じ宿だったので、宿まで迎えにきてくれました。
私たち5人と運転手さん、ガイドさんの合計7人で出発!
13:00 克州冰川公园

まず訪れたのは、岩山の景色が広がる克州冰川公园。

いきなりスケールが大きい!といっても、ここに着くまでの車窓もかなり険しい山ばかりで圧倒されていました。
14:30 白沙湖水库

次は真っ青なダム、白沙湖水库。無加工でこの青さ!すごい。奥に見えるのは白沙山です。

しかも観光客はそんなに多くありません。朝早めだったのもあるかな?
まだカラクリ湖に着いていないのに、これだけで満足しそうな絶景です。
カラクリ湖へ行った帰りは別のスポットから。
30年前にここへ行ったという方にこの写真を見せたら、「道がすごく綺麗になっている!」と驚いていました。

16:00 遅めの昼食

カラクリ湖を横目に、早く行きたいと思いながらもまずは昼食。北京時間で16時と遅めですが、実際には北京と1〜2時間時差がある生活なのでそこまで遅く感じません。
食べ物を持ってくるように言われていたのに、麺料理などを注文することもできました。でもせっかく買ったし、節約のため持参したパンを食べる。
標高高いので袋がパンパンになっていた!


自分のパンと、運転手さんがくれたメロンやスイカ、ナンなども食べてお腹いっぱい。
16:30 カラクリ湖

とにかく綺麗!!
海抜3600mくらいの場所でしたが、遠くに見える雪山は7000mもあるんだとか。

ヤクもいました。
こちらは移動した別のスポット。


1人45元払うと観光敷地内に入れるようでしたが、十分綺麗だったし人がいない場所の方がいいのでやめました。大人数のツアーではこうはいきませんね。
車窓も絶景

目の前に高く聳え立つ雪山!

牛が放牧されています。
写真は撮れませんでしたが、ラクダも見ました🐪

壮大。

壮大。

壮大。

ヤクの群れに遭遇!どいてくれ〜
(先頭には人がいました。家畜のようです。野生ではない。)
まとめ
帰りは途中で休憩したりして、21時頃宿に戻りました。
大型バスではなく車をチャーターして行ったので、運転手さんやガイドさんが写真をたくさん撮ってくれました。ありがとう!
とにかく絶景続きの1日でした!
カシュガルへ行ったら、ぜひカラクリ湖まで足をのばしてみてください。
▼カラクリ湖への行き方はこちら(2019年9月の情報です)
カシュガルからカラクリ湖へ個人で行く方法!外国人は手段が限られています。
こんにちは、ハルです。
8/25〜9/6まで、新疆ウイグル自治区を旅しました。ウルムチ、トルファン、カシュガルを訪れましたが、その中でも特に良かった場所が、カシュガルから日帰りで行ったカラクリ湖!

しかし、外国人が個人で行くのはなかなか大変でした。どのようにしてカラクリ湖へ行ったのかまとめてみます。
※この記事の情報は2019年9月のものです。
外国人はツアー参加不可
最初は中国人観光客も参加するツアーに申し込もうと思い、去哪儿旅行や携程旅行といった中国の旅行アプリで検索しました。

150元程〜ツアーがあったのですが、その中のいくつかは中国人限定で外国人は参加不可と書いてありました。
持ち物に「中国大陆身份证」に加えて「护照」(パスポート、=外国人受け入れ可能)と書いてあるツアーを選んで申し込んだのですが、後ほど旅行会社から連絡が来て外国人は行けないと言われました。複数ツアーで試したのですが、いずれもだめ。

現地で知り合った日本人の友達が泊まった宿で外国人がカラクリ湖へ行く方法を聞いたら、1人900元出したらツアーを手配してあげると言われたそうです。150元のツアーがあるのを見たあとにそれは高すぎる…!
直接旅行社に頼む
外国人がカラクリ湖へ行くには、通行証を発行する必要があります。個人でできるのかは分かりませんが、旅行社に頼むのが無難です。
2017年発行の地球の歩き方の地図に載っていた旅行社は、2019年9月時点ではもうありませんでした。
偶然見つけた旅行社が外国人を受け入れていました!
喀什老城にある旅行社

カラクリ湖を諦めて喀什老城を散策していたとき、たまたま旅行社を発見!ダメ元で聞いてみたら、なんと外国人も受け入れているのだとか!!

喀什老城の正門から入った左側のアーチがある道をしばらく歩くと左手に旅行社があります。
カラクリ湖へ行きたいと相談すると、6人まで乗れる車を1500元でチャーターできると言われました。(通行証発行の手数料込み)
1人なら1500元、6人集まれば1人あたり250元。全然良い!!
ただ、外国人(香港・マカオ・台湾含む)は出発前日の午後までに通行証を発行する必要があります。そのために前日の昼頃までに全員分のパスポートを持って旅行社へ行かなくてはなりません。
とりあえず店のスタッフとwechatの連絡先を交換し、宿に戻りました。この時点で出発2日前の夜。
泊まった宿で仲間集め

カラクリ湖へ行ける希望が見えてきた!
しかし1500元は出せない…仲間を探さなければ!
ゲストハウスに帰り、外国人をメインに「一緒にカラクリ湖へ行かない!?」と声をかけて周りました。
何組かに断られましたが、たまたまチェックインした南米の女の子2人に聞いたら、なんと同じ日にカラクリ湖へ行きたいと思っていたそう!!やったー!
この時点で3人、1人あたり500元。
まあ最悪3人でも…と思っていたら、その様子を見ていた日本人の男の子2人がトルファンへ行くはずだった予定を変更して一緒に行ってくれることに。
5人集まった!!!これで1人あたり300元。
もう1人乗れましたが希望者は現れなかったので、この5人で翌日の朝、旅行社へ行きました。
パスポートを持って旅行社へ

wechatで旅行社のスタッフに「仲間が見つかった!」と連絡。翌日朝10時から店が開くというので、それに合わせて向かうことに。
しかし10時に行っても店がやっていない…。「騙された!?」と一瞬思いましたが、時間にルーズなだけでした。笑
10時40分くらいに店が空きました。待っている間、は喀什老城を散策したり正門でやっていたショーを観ていました。ショーは10:30かららしい(週末だけかも?)。夕方もありました。17時頃だったかな。

手続き開始

スタッフが出勤したところで、手続き開始。
旅行社でスタッフの人がしていた作業は以下の2点。
・パスポートの顔写真のページと入国日のスタンプ、ビザ(ある人だけ)を写真に撮る。
・前後の旅行の日程を確認。列車や飛行機をすでに予約してある場合はチケットや予約表を確認し便名を控える。(決まっていなければOK)
前後に乗った/乗る列車のチケットがある場合は、旅行社へ行く時持っていきましょう。チケットはまだ手元にないが予約はしてあるという状況なら、乗る日付と列車の番号を控えておくと良さそうです。
また、留学ビザなどがない場合(ビザなしで観光している場合)、「十五天以内免签旅游」(15日以内ならビザなしで旅行できる)と伝えましょう。日本人が15日間ビザなしで中国を旅行できることを知らない可能性があります。

カラクリ湖以外にもいろんなツアーがありました。全て外国人も行けるかどうかは分かりませんが、他にも行きたい場所がある方は相談してみると良いかもしれません。
電話番号があると便利
あとは全員で1500元払い、代表者が契約者にサインし、誰か一人の電話番号を伝えればOKです。今回は中国で留学中の南米の女の子のうちの1人の電話番号を使わせてもらいました。
この電話番号宛に、SMSで当日の持ち物や連絡事項が送られてきます。当日は宿の前に車が来てくれるのですが、その時もこの電話番号に連絡がきます。

もし参加者の中で誰も中国の電話番号がないor中国語を話せる人がいない場合、宿のスタッフにあらかじめ電話番号を聞いておいてその番号で登録するなど工夫できそうです。
まとめ
なんとか通行証発行に間に合い、カラクリ湖へ行くことができました。壮大な自然はまさに絶景。今回の旅のハイライトとなりました。
カシュガルまで行ったら、ぜひカラクリ湖へも行ってみてください!
※この記事の情報は2019年9月のものです。
北京で国際連合の中国支部を見学しました。
こんにちは、ハルです。
北京に留学中、色々と日本ではできない経験をしました。
あるとき、なんと国際連合の中国支部を見学する機会がありました。今回の記事はその時の様子です。
国際連合中国支部

国連の中国支部は、北京の朝陽区にあります。大使館などが集まる亮馬橋という場所です。
そもそもなぜ私のような留学生がそんな場所に入れたかというと、先輩がここでインターンをしていたからです。日本の大学の中国人の先輩で、当時は日本の別の大学の大学院に在籍しながら、修論の代わりにインターンをしていました。
よく分からないけど国連のインターンなんて優秀なんだろうなあ。もともと国際協力などに関心があった方で、私の大学のボランティアサークルを立ち上げたのもその先輩だとこの時知りました。
北京にいるとのことで連絡をして会うことになり、「せっかくだから国連見学する?」と言ってくれたのです。
「いや、勝手に部外者入れていいの!?」と思いつつ、滅多に入れるところではないのでお願いしました。
敷地内を見学

先輩のIDをかざして門のロックを解除。守衛さんに「誰だこいつ?」みたいに見られたものの、先輩の顔パスで通過。入り口には色んな国際機関のマークがありました。

建物に入ったところ。1月でしたがまだツリーが飾ってあるあたり中国だなー。

1階はオフィスだけとのことで、2階へ移動。
日本でも最近よく耳にするようになったSDGs(持続可能な開発目標)。中国語でこう言うのか〜

国連の方針について。

立派な扉があるな〜と思ったら、奥の部屋は会議室でした。インターン生もここで会議に参加するそうです。
先輩は日本の大学に正規留学→日本の大学院在学中と日本語ができ、こんなところで働いてるくらいなので、もちろん英語もできます。
インターン生の中に日本語人材は他にいないそうですが、アメリカやフランスなどに留学経験のある人が多く、皆んな2つ以上の外国語ができる人ばかりなんだとか。すごい。

国連の歴代トップ(?)の写真。

先輩のデスクもあるインターン生たちのオフィスを見学したとき、中国語のSDGsの冊子を頂きました。
この頃先輩はザンビアの開発に携わっていたそうで、デスクにはその関連資料がたくさんありました。英語で書かれた分厚いザンビアの事業計画冊子も頂きました。いつか読もうと思いつつまだ読んでませんが…。
写真は撮りませんでしたが、そのあとは中庭を散歩。緑があってちょっとした公園のよう。
裏にはピカピカ黒塗りの公用車がずらっと並んでいました。全てトヨタ車。
敷地内に新しい建物も建設中だそうで、清華大学のチームが設計していると話していました。2年前のことなのでもう建っているのかな?
国連のアジア統括はタイが担っているそうですが、数年後には中国に移る計画があるそうです。
先輩は「中国は戦後ずっと国連の支援を受けてきた。今やっと、支援する側となってその恩を返せるくらい国が成長した。それに関わりたいと思ってインターンをしている」と話してくれました。
日本式居酒屋へ

見学の後は亮馬橋駅にあるcoco壱番でカレー食べて(笑)、国連の人たちも通っているという居酒屋へ。アサヒやハイボールがある!!焼き鳥とかも出てきて完全に日本でした。美味しかった。
かなりの常連のようで、おばちゃんがたくさんサービスしてくれました。そして先輩の奢り。ありがとうございます。
この時、先輩は大学院を卒業したらまず北京で仕事して、いずれは地元で起業したいと話していました。しかし最近話を聞くと、今は地元の企業に勤めていて、何年かしたら北京に戻るかアメリカで博士課程に進みたいと言っていました。どこまでも凄い人だ。
まとめ
凄い先輩のおかげで普通は入れない国連の中国支部を見学することができました。
頑張って中国語と英語の資料を読み返そうかな…💪
ヤンゴン-バガンのバス移動はJJ Expressがおすすめ【ミャンマー旅行】
こんにちは、ハルです。
私の中国の大学の寮のルームメイトはミャンマー人でした。去年の夏、彼女を訪ねてミャンマーへ行きました。初の東南アジア!
▼ミャンマー旅行全体の記事はこちら
ヤンゴン→バガン→マンダレー→ヤンゴン
というルートで旅行したのですが、ヤンゴンからバガンの移動で利用したJJ Expressというバスが非常に良かったのでおすすめします。
ヤンゴン-バガンの移動はバスor飛行機
ヤンゴンからバガンまでは、高速バスで約10時間、飛行機で約1時間半です。飛行機だと早いですが、以外にも(?)バスがとても快適なので、時間に余裕がある方はバスがおすすめです。
JJ Express
高速バスはいくつも会社がありますが、JJ Expressがおすすめです。ヤンゴン→バガンは片道約2000円。10時間乗ってこの値段は安い!他のバス会社と比較すると高いのですが、サービスと快適さを考えたらお得です。
▼予約サイトは英語ですが、簡単なので大丈夫◎
バスターミナルへ

ヤンゴンのダウンタウンからタクシーでバスターミナルへ向かいました。バスターミナルは広く、バス会社ごとに建物があります。
タクシーのおっちゃんがJJ Expressの待合所まで乗せてくれました。

カウンターでパスポートとネットで予約した控えを見せました。

席番号が書いてある乗車シールが貰えるので、見やすい場所に貼ります。

無料のコーヒーがありました。さすがちょっとリッチなバスだけあります。

待合所の近くには売店などがありました。時間が来るまで待ちます。現地の人からすると高めのバスだからか、周りは欧米系の外国人が多めでした。
待っている間に同じバスでバガンに向かう日本人のお姉さんとシンガポール人のお兄さんと知り合い、3人共それぞれ一人旅だったので、バガンで一緒に観光することになりました。

待合所にはコンセントもありますが、なぜか高いところにある…長めのコードがあると便利です。
車内の様子

時間の少し前になるとバスが到着!10分前くらいだった気がします。

とっても綺麗な車内。飛行機のCAさんのようなスタッフさんまでいました。ちゃんとそれっぽい制服も着ていました。

3列シート。私は右側の1人席でしたが、途中で不具合があったので空いている席に移動させてもらいました。その際とても丁寧に対応してもらえて良かったです。
真夏でしたが車内はかなり寒かったので、乗車の際は羽織る服を持ち込むことをおすすめします。厚手のブランケットを貸してくれるのでなんとかなりますが。

モニターが付いていて色んな番組が見れます。
でも夜行バスだったので睡眠に達しました。

機内食ならぬ車内食まで付いています。もちろんドリンクも。箱までちゃんとしてる。

中はこんな感じ。あまりお腹が空いていなかったので、ケーキだけ食べてパンは持っていくことに。

おしぼりも付いています。よくわからない日本語。
バガンに到着!
途中で休憩を2回ほど挟み、予定時刻にバガンに到着!

バガンにも専用のJJ Expressの建物があります。

私とお姉さんはバガンの後マンダレーに行く予定が決まっていたので、ここでついでにマンダレー行きのバスを手配してもらいました。ホテルまで迎えに来てくれるので楽チン!時間もけっこう選べます。

雑なデスクだけどちゃんと対応してくれました。

ホテルが集まっているエリアまでは、公共交通機関はありません。タクシーやトゥクトゥクで向かいます。
私たちは一番安い馬車をチョイス(笑)

馬車の後ろに私とお姉さん、前にお兄さんと運ちゃん(?)が乗って出発!
出発直後にATMがあり、キャッシングしたかったので寄ってもらいました。

アーチをくぐったらバガン。文字は「ようこそバガンへ」って意味らしいです。
馬車はのんびり進みます。途中で何台もトゥクトゥクやバイクに追い抜かされました(笑)
ちなみに、観光客がバガンに入る際には20000チャット支払う必要があります(2018年8月時点)。私たちは馬車に乗る際一緒に払いました。
パゴダに入る時など時々払ったかどうか確認があります。控えがないともう一度払わなくてはいけないので、失くさないようにしましょう。
まとめ
JJ Expressは快適でサービスも良いので、ミャンマー観光におすすめです。ヤンゴン-バガンで乗って気に入ったので、マンダレーからバガンへ戻る際も利用しました。
10時間の移動ですが、シートも広々で思ったほど大変ではありませんでした。ぜひ乗ってみてください!
▼ヤンゴンでおすすめのゲストハウスはこちら
ヤンゴンのおすすめゲストハウス【ミャンマー旅行】
こんにちは、ハルです。
去年の夏、北京でのルームメイトを訪ねてミャンマーへ行きました。
▼ミャンマー旅行全体の記事はこちら
ミャンマー旅行の拠点となる場合が多い街といえばヤンゴン。ヤンゴンの空港は街の北のほうにありますが、ダウンタウンで宿を探すと観光に便利です。
ヤンゴンのダウンタウンにある、安い・親切・立地マル・綺麗なゲストハウス「Backpacker Hostel」を紹介します!
Backpacker Hostel

名前が「Backpacker Hostel」ってそのままじゃないかっ!と一人で突っ込みつつ、宿に到着。
ダウンタウンの一角、比較的大きい通りにあります。外からでも分かりやすいです。
バックパッカー ホステル(ヤンゴン)– 2019年 最新料金から予約しました。

チェックインカウンター。ウェルカムドリンクで迎えてくれました!女性と男性のスタッフに会いましたが、二人ともとても親切で観光のアドバイスもしてくれました。
男性の方は少し日本語が分かるようでした。スタッフ全員、英語は問題なくできるそうです。

高速バスなどの案内が貼ってあります。バガンへの行き方も教えてくれました。

夏のミャンマーは雨季。私は折り畳み傘を持っていましたが、フロントで傘を貸してくれるようです。親切。
女性専用部屋

私が泊まったのは8人の女性専用ドミトリー。
1泊約650円。とっても広々、そして綺麗!日本のゲストハウスと変わらないクオリティです。日本だったら3000円近くするぞ。
2泊しましたが、1泊目は私一人で貸切でした。
個人用ロッカーがあり、鍵も付いています。もちろん空調完備。右奥の部屋が洗面台とシャワールーム。それぞれ3つ(だっけ?)あって、とても快適に使えました。簡単な洗濯物干しもあります。
ベッドはこんな感じ。シーツが初めからかけてあって、ゲストハウスでよくある自分で準備する必要がありません。有り難い。フェイスタオルまで付いています。

私は下段ベッドでしたが、上段の場合は階段で登ります。よくあるハシゴ型じゃないので安全で登りやすそう。
全体的に白を基調とした清潔感あるお部屋でした。
隣の建物はフリースペース

ゲストハウスを出て左の建物の2階は、宿泊者が自由に使えるフリースペースです。チェックインが遅くて食事に行くのが面倒だったので、宿を出て右に数十メートルのコンビニでカップ麺とビールを買って帰ってきました。これがミャンマー初の食事…。
ミャンマービール。飲みやすくて美味しい。ミャンマーでは、ミャンマービールかマンダレービールをよく見ました。
屋台などで頼むとキンキンに冷えたグラスで入れてくれます。
この宿、なんと安いのに朝食付き!1泊目は朝ゆっくり寝すぎて朝食の字側に間に合わず、2泊目は朝早くチェックアウトだったので食べていませんが。
スレパゴダまで徒歩圏

ダウンタウンにあり、立地抜群です。シュエダゴンパゴダへ行くバス停があるスレパゴダへも歩いて10分程。
他にも宿から徒歩圏に色々なお店や食べ物屋さんがあり、ヤンゴン河を渡るフェリー乗り場へも歩いて行けました。
まとめ
・立地抜群
・安い
・清潔
・親切
・朝食付き
と、完璧過ぎるほど良いゲストハウスでした。今後ヤンゴンに行く機会があれば、またここに泊まりたいと思います。
▼ミャンマー関連の記事はこちら


