北京留学あれこれ日記

2017年9月から1年間北京に留学。バックパックを背負って合計約100日間旅行し、中国20都市以上を訪れました。主に旅行、留学のことを発信します。顔はめパネルが好き。

中国留学、どこへ行く?北京留学のメリット・デメリット

こんにちは、ハルカです。

 

中国留学と言っても、中国はとにかく広いです。

留学する都市によって、全く違う留学になると思います。

 

私が実際に北京に留学して感じたメリット・デメリットを挙げてみます。

 

 

 

メリット

なんと言っても首都!

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北京市は中華人民共和国の首都。

中国の二大都市といえば、北京と上海ですが、上海が経済の中心と言われるのに対し、北京は政治・文化の中心です。

 

日本ではずっと地方で暮らしているので、首都北京での生活を体験してみたかったのも北京を留学先に選んだ理由の1つ。

 

地下鉄ですぐ天安門に行けるところに住んでいたなんて、今思うとすごい。皇居にも行ったことないのに。

 

北京ではよく国際会議が開かれたり、私がいた時は4年に1回の共産党大会があったりしました。

 

 

 

観光スポットがたくさん

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北京にはたくさんの有名な世界遺産や観光スポットがあります。

 

万里の長城、故宮と天安門広場、頤和園、天壇公園、北海公園…。

 

1年の留学中に、マイナースポットも含めて色々行くことができました。

 

見る場所がたくさんあるので、家族や友達を呼びやすいです。

 

 

 

日本から直行便がある

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日本の多くの都市から直行便が出ています。

 

直行便がない地方都市の場合、主要都市に飛行機で着いてから列車に乗って移動しなければなりません。慣れていないとなかなか大変です。

 

大学の後輩で江蘇省南通市に留学している子がいますが、中国で上海に着いてから、1人で高速鉄道で南通市まで行ったそうです。頑張った👏荷物もあるし大変だ。

 

他にも、直行便があることで留学中に家族や友達が会いに来やすいという利点もあります。

 

 

 

標準語に近い

北京語=普通話(標準語)ではありませんが、標準語に近いです。

 

とはいえ、学校で習うのはどこでも普通話ですし、中国の学生も全国から集まってくるので、大学内の勉強環境はどの都市でもほぼ変わらないと思います。

 

しかし、一歩街中に出れば環境の違いは大きいです。

例えば上海に行けば街中は上海語を使う人も多く、広州に行けば普通話とは全く違う広東語です。

 

 

 

色々な日本人と出会える

北京は日本人が多いので、色んな人に出会えます。日本で出会ったことのない県出身の人に何人も会いました。

 

留学生も日本の色んなところから来ていますし、バックグラウンドも様々

それぞれの話を聞くのは面白いし、刺激になります。

 

日本人を中心としたボランティアに参加する機会があったり、日本人学生向けの就活イベントもあります。

北京に駐在している日本人の社会人の方たちとの交流会もあります。

 

県人会(北京に住んでいるその県に所縁のある人が集う会)がある県もあります。

日本人駐在員の方たちのサッカーチームや吹奏楽団に参加している留学生もいました。

 

 

 

イベントが多い

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日本人の交流会もそうですが、他にも色々あります。

 

有名アーティストのライブや演奏会、スポーツの国際試合など、地方に比べてこういったイベントに行く機会もあります。

 

 

 

交通が便利

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地下鉄がとても発達していて、どこへでも行けます。

 

中国の地方都市に比べると運賃は高いですが、それでも日本に比べたら交通費はとても安いです。現在も新しい路線や駅を作っています。

 

地下鉄は3元(約51円)〜、バスは基本1乗車2元(約34円)。

 

 

 

旅行に行きやすい

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北京発着の国内便や列車がたくさんあるので、旅行に行きやすいです。

 

 

 

洗濯物がすぐ乾く

北京は乾燥しているので、洗濯物がすぐに乾きます(笑) 寮生活にはとても便利です。

南の都市へ旅行に行って、2日経っても靴下が乾かなかったのには驚きました。

 

ただ乾燥は喉やお肌にはよくないので注意。

加湿器を買うと良いです。

 

 

 

降水量が少ない

1年を通して雨の日が少ないです。冬は寒いですが、雪はあまり降りません。

留学前半の半年くらいは、ほぼ傘を使わなかった気がします。

 

 

 

日本のお店がたくさん

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日本人には嬉しい、日本企業のお店がたくさんあります。

 

無印良品、UNIQLO、吉野家、セブンイレブンなどは中国の都市部なら全国どこでもありますが、北京にはもっと色々あります。

 

牛角、しゃぶしゃぶ温野菜、イオン…。お金を出せば日本と変わらないものを食べれたり手に入れることができます。

 

 

 

デメリット

日本人が多い

北京は上海と並んで日本人に人気の留学先の一つです。日本人が少ない方が良いと考える人は、地方都市を選ぶと良いでしょう。

 

でも、留学先をどこを選んでも、誰と一緒にいるかは自分次第だと思います。

 

私の場合、1年通して特に仲のいい友達は韓国人やフランス人でした(日本人を避けていた訳ではありませんが)。

 

 

 

物価が高い

公共交通機関の値段を挙げたように、地方都市に比べて物価が高めです。地方へ旅行に行って改めて感じました。

 

私が貰っている奨学金の場合、どの都市に留学しても支給される生活費は同じ金額なので、物価が安い都市の方がお得です。

 

それでも日本よりはかなり安いので、心配しすぎることはありません。

(とはいえ高いところは日本と同じかそれ以上に高いです。)

 

 

 

空気汚染

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北京を始め、中国の北の都市の多くは空気汚染があります。毎日ではありませんが、南の方の都市に比べると空気が悪い日が多いです。

 

私はほとんどなかったですが、敏感な人だと頭が痛くなるなど体調を崩すこともあります。

 

マスクをする(私はあまりしていなかった)、空気の悪い日は外出しない、空気清浄機を買うなど多少対策できます。

 

 

 

まとめ

デメリットも挙げましたが、北京に留学して本当に良かったです!

またすぐにでも帰りたい。

ここが私の、アナザースカイ!

 

どんな留学にしたいかを考えて、留学先を選ぶと良いと思います。