北京留学あれこれ日記

2017年9月から1年間北京に留学。バックパックを背負って合計約100日間旅行し、中国20都市以上を訪れました。主に旅行、留学のことを発信します。顔はめパネルが好き。

ウサギの頭の食べ方、成都出身の友達に習いました。

こんにちは、ハルカです。

 

 

なんとも衝撃的な記事タイトルだと思われたと思います。

 

はい、ウサギさんの頭をいただきました。

ウナギじゃないですよ、ウサギです。🐰

 

 

ちなみにウサギ肉は多分食べたことがなかったので、初めて食べるウサギがまさかの頭でした。

 

右の黒い塊がそれ。左は豚のスープです。

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成都ではよく食べられている

ウサギの頭、中国語で兔子头と書きます。

 

北京では見たことがありませんでした。中国の中でもウサギの頭を食べる地域は限られているようで、北京出身の友達もまだ食べたことがないと言っていました。

 

成都ではよく見かけました。

鶏の脚(鸡脚)なんかと一緒に並んでいたり(←これはどこでもある)、単体で売っていることもあります。

 

成都で食べ歩きといえば宽窄巷子に行くと思いますが、ここでも食べられます。

 

 

 

 

食べ方

長い歯と目がくっきり。

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解体する写真は撮っていませんが、成都出身の友達に習った食べ方をご紹介。

ちょっとコツが要ります。

 

 

①額を箸でガッと割って2つに開く

手で押さえながら額を割ります。調理するときに開きやすくヒビが入れてあるのか、結構簡単にパカっと開きました。

 

 

②頬の部分を食べる(ビニール手袋を使って手で骨ごと取る)

頬は一枚の薄い骨に肉がついていて、その部分を骨ごと取って食べます。綺麗に食べられました。

 

 

③内側から目玉を押し出して食べる

目玉は中国人でも受け付けない人もいるようですが、せっかくなのでいただきました。

2つに開いた頭の内側からムニュっと押し出します。

 

 

以上、残りの部分は箸でつまんで食べて完了です。

 

 

 

 

感想

食レポは苦手なので伝わるか分かりませんが。

 

頬は鶏肉みたいです。おいしい。

目は柔らかくてとろとろ、溶けてなくなる感じ。

 

私はまあまあ辛いと思いましたがそれでも辛くない方らしく、もっと辛いものもあるらしい。さすが四川。

 

他の味付けもあるのかもしれませんが、私が食べたものはザリガニなんかの味付けにちょっと甘さを加えた感じでした。

 

ちなみにザリガニは小龙虾と言い、中国全国どこでも食べられます。

おいしいので、中国でこちらもぜひ食べてみてください。

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まとめ

最初はびっくりしましたが、結局慣れ、習慣です。

 

生のものを食べる習慣がない中国人の中には、「よく刺身なんて食べるね」と言う人もいます。それと同じことではないでしょうか。

 

「ウサギの頭を食べるなんて残酷だ」と思われるかもしれませんが、ここでは昔から食べていたものだし、ウサギの頭以外の部分を食べる場所なら世界中たくさんあります。

 

頭まで綺麗に食べるなんて、逆に命を無駄にしていなくて良いことかもと思ったりします。

 

 

見た目は慣れないものですが、味はおいしい。

成都に行った際、機会があれば試してみてください。